身体は一つしかない時間も制約があるお金も限りがある私の時間は後どれ位 残されているのだろう…明日 召されるとしたら…だからこそ私は私の時間を歩もう…人からどう思われようと…自分が幸せで在れるように…自分らしく在れるように…感謝と慈しみの愛は永久に
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